四月 里山の花々

 

カタクリ

カタクリの群落

ヤマルリソウ

ギフチョウ

シハイスミレ

クサノオウ

ワサビ

イカリソウ

ニリンソウ

コガネネコノメソウ

イワウチワ

バイカオウレン

ミズバショウ

キランソウ(地獄の釜の蓋)

イワカガミ

エンレイソウ

 この四月は魁猿と丹波市清住カタクリの里、山の仲間との京都小塩山、滋賀蓬莱山と何度も花を見に行く機会がありました。この時期の里山は花盛り

です。私自身は今まであまり草花には興味がなかったのですが、門前の小僧で少しずつ仲間に教えて貰ってレパートリーが増えつつあるところです。それ

にしても、バイカオウレンなどはここでは大写しにしていますが直径一センチぐらいの花で、今までは気にもとめずに通り過ぎていたのですが、目を近づけて

よくよく観察すると実に可憐な花です。またチャルメラソウというのを教えて貰ったのですが、「エッこれが花?」というようなもので老眼にはよく見えない程の

小さくて地味なものでした。
中国清代の詩人、袁枚の詩に「日がささない庭の片隅にも,春は自然とやってくる。苔の花は米粒のように小さいが,それでも牡丹を真似て精一杯に開い

ている。」というのがありますが、細かに観察すると自然は奥深く、また興味深いものです。